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ご来店頂きまして誠に有難うございます。WOC社のOPUS-7やアイサプリ、青汁・非常食など、美容と健康をサポートする商品を多数取り揃えております。是非一度、お試しください。
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株式会社ワックは1970年の創業以来、眼の屈折・調整・両眼視の分野で、「正しいメガネ」「快適な視生活」などをテーマにオリジナル製品の研究、開発、販売を行っております。 患者様に「ワック」の愛称で親しまれている、両眼視簡易検査器Dシリーズは、全国約4割の眼科医院に普及しており、初代「D101」から最新型「D5000」に至るまで40年来、子供から大人まで、調整機能の安定つまり近視化や疲れ目から目を守る器械として親しまれております。「ワックに通う」と、毎日多くの患者様が通院されています。他にオフィスでのディスプレイによるVDT症候群、眼精疲労の測定や、眼鏡・コンタクトレンズの過矯正判定などの際に必要な「両眼解放定屈折近点計」(一般医療機器)などを開発しています。 |
医科大学との共同研究から始まり、眼科医の協力を得ながら、40年間一筋に研究を重ね、医療用機器の開発に取り組んできた目の専門メーカーです。 その製品のほとんどが業務用として眼科医で使用され、その実績は『全国の眼科医の約50%』にもなります。 |
「D-5000」は(株)ワック社40数年の歴史の中で代表的な医療機器です。日本全国にある眼科医の約半数が採用し、その他公の機関にも導入されています。ワック=「D-5000」と言っても過言ではありません。 |
医科大学との共同研究から始まり、眼科医の協力を得ながら、40年間一筋に研究を重ね、医療用機器の開発に取り組んできた目の専門メーカーです。その機器のほとんどが医療業務用として眼科医で使用され、その実績は全国の眼科医の大半に導入となっております。 (下記リンクにて全国のワック導入先眼科医院を一部ご紹介しておりますので、ご参照ください。) |
【1】使用されているレンズが大きく違います。 「OPUS-7」のレンズはニュートンリング5レベルを採用。高級一眼レフカメラ等にも使用されています。 「WOC-i」「WOC-i Pro」は製品原価を大幅に落とす必要があるため、プラスチック製の両面凸レンズを2枚用いています。 その結果「WOC-i」「WOC-i Pro」は低価格では仕上がりましたが焦点がぼやける等の一因となっています。 一方「OPUS-7」は先にも述べたレベル、医療用と同じく専用の1枚片面凸レンズを採用しています。 その結果、裸眼で見るような自然に近い画像を見ることが出来ます。当然、目にかかる負担も雲泥の差です。 ★OPUS-7とWOC-i / WOC-i Proのニュートンリングについて ニュートンリングのレベルはレンズの透明度や光の透過率・焦点の精密度などを表す目安の言葉です。ニュートンリングのレベル1〜4は世界的に見ても何光年先のモノを見る天文台レベルの望遠鏡しか使用していません(それもごく一部です)。一般的な市場に見る最高レベルはやはり5レベルだそうです。 (例)高解像度のプロジェクター・一眼レフカメラ・高解像内視鏡など。 WOC-i / WOC-i Proのレンズはニュートンリングレベル13を採用しています。 「WOC-i」「WOC-i Pro」のレンズはプラスチックの量産レンズです。 |
【2】焦点や立体視等の検査(チェック)機能の有無 「OPUS-7」には焦点や立体視等の検査(チェック)機能が備わっいますが「WOC-i」「WOC-i Pro」にはその機能がありません。 むしろ「WOC-i」「WOC-i Pro」の価格から考えると「OPUS-7」はもう少し価格アップが妥当なほどです。 しかし生産台数は「OPUS-7」の方が圧倒的に多く、コストダウンが出来ているため、現状価格に設定しております。 |
2013.04.19 株式会社WOCからの重要なお知らせ 「OPUS-7」は、WOC社製家庭用健康機器の正統な商品です。 ※類似商品にご注意ください。 |